吹き出物

顔中に吹き出物・ニキビができて肌荒れがおさまらない!そんなときの5つのポイント

突然、顔中に吹き出物ができてしまったとき、ショックで何も考えられなくなってしまいますよね。

私が、顔中に突然吹き出物ができたのは、33歳のときでした。何が起こったのか、何でこんなことになったのか分からくて、外出するのが嫌になりました。でも、外出しないわけにいかず、結局いつも通りメイクをして外出をしてしまいました。

「そのうち落ち着くだろう」と信じて・・・

でも、落ち着くことはなく、いくつかの吹き出物は化膿。そうして初めて皮膚科へ診察に行ったのです。

その後、試行錯誤を繰り返し、1年後には落ち着きました。その時以来、肌が不安定。いわゆる敏感肌になってしまいました。

あの時、すぐに対処していればと後悔しています。

もし今、ニキビや吹き出物が顔中に出来て困っている人がいたら、不安を抱えずに冷静に対処した方がいいよと言いたい。

顔中に吹き出物ができるって、やっぱり普通じゃない。すぐに病院に行って診察ですよ。

皮膚科で診察をうける

まずは、皮膚科で見てもらうことが先決です。飲み薬を処方されたら、ニキビの悪化を防ぐことができます。ニキビが化膿して酷くなってしまうと、ニキビ跡も酷くなり、シミになったり陥没してしまいます。

肌が陥没してしまうと、メイクが大変!穴を埋めたりする作業は毎日は辛い。

 

まぁそうなる前に、お医者さんに診てもらいましょう!

まずは、それ以上酷くならないようにすること。これが大事。

 

顔中にできた吹き出物は、そんなに直ぐ落ち着くものではありません。だからこそ、一刻も早く受診する方がいいですよ。

 

ところで、私が病院に行ったとき、先生からアトピーかしら?と言われました。

結局違ったのですが、そのくらい肌が弱り切っていたようです。原因は、病院で特定できませんでした。

先生が原因を突き止めてくれるわけではありません、自分で生活を振り返って、原因を追究するしかないのですが、私は結局、原因を突き止めることができませんでした。ストレス?ホルモンバランスの乱れ?アレルギー?今でも分かりません。ストレスなんて、いつもあります。たとえストレスの原因が分かったとして、ストレスとは上手に付き合っていくしかないのです。

診察を受けて、薬を飲み、吹き出物は落ち着いてきましたが、不安定な状態はしばらく続きました。そんなとき、色々試した中で肌が落ち着いていった方法を紹介します。

朝は洗顔料を使わず、水のみで洗顔

1番大切なことは、肌への刺激を減らすこと。

吹き出物ができると、「肌に汚れが溜まっているから吹き出物ができるので、まずは毛穴の汚れをキレイに洗い流しましょう」と言われることがあります。

吹き出物やニキビが1、2個程度なら洗顔も有効かもしれませんが、顔中にニキビができた時は要注意。

洗顔料の成分が肌に合わないこともありますし、洗顔料で皮脂をとり過ぎてしまったり、肌のうるおいが荒い流されてしまうことで、肌が乾燥してしまったりバリア機能が壊れてしまいます。

顔中に吹き出物ができているとき、皮膚が薄くなっているのが分かると思います。

それは肌のターンオーバーがうまくいっていなくて、皮膚が剥がれ過ぎているのです。つまり、新しい皮膚が生まれる前に、一番外側の皮膚がどんどん剥がれてしまっているということなんです。

「皮膚が薄くなっているな」「何だか肌が刺激を感じやすいな」と感じたら、洗顔料を使う回数を少なくし、皮脂に皮膚を守ってもらうように促します。

 

顔中に吹き出物がないときは、朝の洗顔は普通にしても大丈夫。あくまで、顔中に吹き出物ができた時のみの対処です。

夜のクレンジング・洗顔はぬるま湯で

熱いお湯や、シャワーのお湯でクレンジングや洗顔をしていませんか?

肌と同じくらいの、34°Cくらいのぬるま湯が負担がありません。

お風呂などの給湯温度を、これより高めに設定しているなら、顔を洗うときは、洗面器などにお湯を入れ、水を足してから使用するか、給湯温度を下げて洗顔します。

肌温度よりも高めの温度のお湯で顔を洗うと、皮膚の表面の皮脂をとり過ぎてしまいます。

まずは、肌を整えることに重点をおきます。

 

ぬるま湯でのクレンジング・洗顔は、顔中が吹き出物だらけの時以外もぜひ習慣にしましょう。肌の乾燥に悩んでいる人も、お湯の温度が原因という人もいるのではないでしょうか。すすぎのお湯の温度の見直しをしてみては?

敏感肌用の化粧品に変える(ニキビ用はダメ)

ニキビ肌用のものは、刺激が強い。使用すると吹き出物がヒリヒリとしていませんか?その場合は、敏感肌用のものに代えましょう。

確かに、ニキビ肌用の化粧品は、ニキビに有効な成分が配合されていて、薬用化粧品として販売されていますが、顔中に吹き出物がでている場合、その成分は刺激になってしまいます。

ピリピリと痛んだり痒みを感じたら、使用を即止めましょう。

 

特にニキビ肌用として売られているスクラブ入り洗顔は絶対にダメ。

顔中に吹き出物が出た状態というのは、単にニキビができているというよりも、肌状態が不安定になっています。

低刺激のもので、敏感肌用とかかれているものを試してみてください。

 

もし、皮膚が炎症を起こしているときは、化粧品の使用は控えてください。何もしないことが一番肌にはいいのです。いつも化粧品をつけていると、何かつけたくなってしまいますが、我慢です。

例えば、顔中に吹き出物が出来ている時、肌がカピカピに乾燥した状態になることがあります。そんな時には肌を潤さなければと焦ってコラーゲン配合と書かれている化粧品を使いたくなってしまいますが、要注意です。そのカピカピは、乾燥というよりも、肌のターンオーバーが過剰になって肌が薄くなっている状態です。コラーゲンなど余計な成分に頼るのではなく、まずは肌を休めてあげましょう。

 

ところで、私は、敏感肌用の化粧品でも、合うものと合わないものがあります。特に肌が過敏になっているときは、要注意。まずは、試供品で試してから使ってみましょう。

 

ちなみに、私の肌荒れ中のお助けコスメは、ドラッグストアで購入できる第一三共ヘルスケアのミノンアミノバイタル。

今でも、肌が不安定なときはミノンを使っています。頼れる化粧品です。人によって合うものは違いますから、必ず試してから購入しましょう。

 

メイクに関しても、顔中に吹き出物が出来ているときは控えた方がいいです。

とはいっても、どうしてもメイクをしなくてはならないときもありますよね。そんなときは、肌に負担の少ないメイクで乗り切りましょう。

ミネラルファンデーションは、敏感肌の人でも安心して使えるファンデーションの1つです。ミネラルファンデーションは、日焼け止めの効果もあり、余計なものを塗る必要がないので、肌への負担が少なくて済みます。基礎化粧品の後につけるだけなので、3ステップで完了なのもいいですね。

私は、セミマットタイプで乾燥しにくいこちらのミネラルファンデーションがおすすめです。肌が乾燥しやすい人は、試してみて。>>ミネラルファンデーションの詳細を見る

極力、刺激を抑えて生活することが大切です。

ビタミンCのサプリメントを飲む

体は内から作られるもの、肌が不安定な時は特に、サプリメントで補給しましょう。

特に、肌が荒れている時は、外からの刺激に弱くなっています。化粧品で補おうとするのではなく、体の内側から健康であるように気をつける方が効果的です。

バランスのとれた食事、余計なおやつを控えるなど気をつけていますか?

基本的なことに気をつけて、さらにサプリメントで補給していきます。

特に、ビタミンCは積極的にとりたいサプリメントです。

 

顔中に吹き出物が出来ると、焦ってしまって、あれもこれもと手を出したくなりますが、まずは食生活を見直すこと、そしてビタミンCをとることを心がけましょう。

それでもおさまらないときは?

他にも、気をつけるポイントがあります。自分にとって何が肌荒れポイントなのか、見つけてみましょう。

ポイントは、顔に触れることがあるものです。気をつけてみると結構色々あります。

 

アレルギーになっていないか

日光アレルギーやアトピーなどの可能性もあります。大人になってから、アレルギーになることもあります。病院で相談してみましょう。

寝具を清潔にしているか

顔に直接、しかも長時間触れているのは、寝具です。

清潔にしていますか?こまめに洗濯しましょう。

寝具は、最低でも週1回は洗濯しましょう。

ケミカルの日焼け止めなら、乳液を使わない

乳液と日焼け止めの相性が悪いことがあります。

ケミカルでも肌に優しいものも多いです。私もケミカル日焼け止めを愛用しています。でも、気をつけることもありますので、こちらの記事を参考にしてみてください。

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洗濯洗剤が合わない

タオルは、洗顔後や入浴後に使います。

洗剤を換えた後、肌荒れした場合は、洗剤を疑ってもいいでしょう。速やかに使用をやめて、元の洗剤に戻します。

成分の違いを調べて、その成分が特定できれば、これから気をつけることができます。

シャンプーなどのヘアケア剤が合わない

シャンプー、トリートメント、ワックス、ヘアクリーム、ヘアオイル、、etc…ヘアケア剤は顔と近い位置にあるので、影響することも多いです。

使用してみて、合わなければ使用をやめましょう。

 

私は、洗い流さないトリートメントを使って寝ると、翌日ニキビができます。何度か試したので、確実です。それ以降は、洗い流さないトリートメントを使わないことにしています。洗い流さないトリートメントは簡単だし、便利なんですけどね。肌にあわないものは使えません。

また、ヘアオイルも合わないものが多く、なるべく買わないようにしています。

メイク道具が汚れている

顔に直接触れるもので、気づきにくいのがメイク道具。

ファンデーションのスポンジや、フェイスブラシ、チークブラシなどは洗っていますか?

毎日使っているので、週に1回くらいは洗いたいものです。

 

私が以前、肌荒れしたとき、相談したBAさんが、ファンデーションのスポンジの使い方で良い方法を教えてくれました。

「スポンジは、片面使ったら、翌日は反対面を使って、すぐにスポンジを洗うといいですよ」と言っていました。同じ場所を繰り返し使わない方法です。

生活を見直し、肌への刺激を減らす

どうでしょうか?あてはまるものはありましたか?

顔中に吹き出物が出た時は、極力、肌への刺激を減らす方法を検討してください。

吹き出物は、生活の見直しが必要だという体からのサインです。

大人になって、体質が変わってしまうこともあります。今までは大丈夫だった、という過信は禁物。長く付き合う自分の肌ですから、何がダメなのか、自分を知ることが大切だと思います。

 

私は、オイルとアルコール系の成分が合わないことが多いようです。化粧品選びでは、何度も失敗し、ようやく合わないものがわかりました。肌荒れをする前は、大丈夫だったのに、突然肌が拒絶し始めたのです。ただ、他にも合わない成分がありそうです。

合わない成分が分かると、すごく楽になります。

合わない成分が分からない間は、化粧品に対して、恐怖心を抱いていました。一生、メイクができないんじゃないかという絶望感さえ味わいました。

メイクをするのは、好きだったのでショックでした。でも、肌荒れを経験して、自分自身と肌を見直す、良いきっかけになりました。

もし今、肌荒れに悩んでいる人がいたら、きっと良くなると信じて、自分の生活を見直しましょう。

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さつき
美容ブロガーのさつきです。乾燥・敏感肌の1978年生まれ。肌荒れしやすい肌なので、スキンケアには人一倍気を使っています。使って良かったものなど美容情報をお届けしています。