甘酒は、スーパーだけでなくコンビニでも扱うようになり、日本のポピュラーな健康ドリンクとして多くの人に飲まれています。
寒い季節に温めて飲むものというイメージがありますが、昔は夏もよく飲まれていたようです。私も疲れてしまった時は、甘酒で元気をチャージしています！
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甘酒には2種類。麹で作った甘酒がおすすめ
甘酒には、２種類あります。お店ではどちらも同じ甘酒として売られているのですが、原料や効能が違います。
１．麹・もち米・水
２．酒粕・砂糖・水
私がおすすめするのは、１の方です。砂糖が使われていないというところも、おすすめポイントです。米麹の発酵によって甘くなっているだけなのですが、甘味が強く、小腹がすいたときのおやつとしても満足できます。私は麹の甘酒を時々作るのですが、自分で作るときは、ヨーグルトのような硬さで仕上げて食べるようにして頂いています。お店で売っている甘酒はドリンク状ですから、少し違った感覚なのですが、美味しいです。
購入するときは、原材料名をチェックして購入しましょう。
甘酒はそのまま飲んでいると、飽きてしまいます。アレンジレシピはこちらの記事にあります。
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