一年中決して欠かすことのできないアイテム『日焼け止め』。夏だけでなく一年中日焼け止めを塗ることはもはやあたりまえになっています。
でも、夏は日焼け止めとしっかりファンデーションで、肌が厚ぼったくマットになりがち。
そんな時は、日焼け止め下地にラロッシュポゼのUVイデアを使うと、艶だけをまとうことができるので、軽く涼しげな肌に仕上げることができます。
ラ ロッシュ ポゼUVイデアXL ティント
LA ROCHE-POSAY UVIDEA ANTHELIOS MELT-IN TINTED
SPF 50, PA++++, UVA+UVB
PF50で、かつ上品なツヤを仕込める日焼け止め『ラロッシュポゼ』は、夏の強い日差しでもしっかりシミを防いでくれます。
私は色々他の日焼け止めを試しても、やはり春夏はラロッシュポゼをリピートしてしまいます。
40代の肌に適度なツヤを仕込むことができる日焼け止め
肌がしぼみ始めているけれど、シワシワというわけではない40代の肌。
ギラギラ感があったり、ツヤが強過ぎるものは、テカッて見えてしまう難しいお年頃なんです。欲しいのはやや艶感!
そんなお悩みにぴったりマッチするのが、ラロッシュポゼの日焼け止め。
きづくといつも春先にはこちらをリピートしてしまいます。
これだけは言っておきたい。40代ではNGな使い方
美容業界では、「ラロッシュポゼとパウダーだけでOK」といっている方もいますが、年齢を重ねた肌には、やはりそれは無理。
若い肌のようにはいかないです。
薄化粧は素敵ですが、シミやニキビ跡など、隠したいものが肌にある方には無理です。それに、目の下のクマはまったく隠せません。
肌の粗をコンシーラーで隠すのは必須です。
使い心地は適度にしっとりなめらか
テクスチャーは、なめらかな乳液状。しっとりなめらかな肌になるのに、ベタつきは残りません。私は、こちらの皮膜感がないところが好きです。
使い心地がよいところが、多くの人に好まれる理由ですね。
それから、ファンデーションとの相性がよくて、こちらを使ったダマになることはほとんどありませんでした。
ティントとプロテクショントーンアップローズはどちらがいい?
美容雑誌などで、とても人気があるのはプロテクショントーンアップローズの方ですね。私も以前、プロテクショントーンアップローズを使ったことがあります。
興味のある方はこちらの記事をご覧ください。
もちろん、その時は肌がトーンアップしていい!と思ったのですが……
後日、ティントを使ってみたところ、こちらの色味がぴったりだとわかりました。
リピートしたのは、もちろんティントの方です。
イエベの肌に合うみたい。肌が艶だけを美しくまとうことができます。
(ブルベの肌には、プロテクショントーンアップローズがいいと思います。)
プロテクショントーンアップローズは、他のトーンアップ系下地より白浮きしにくいのですが、ティントはキレイな肌の人になれます。イエベの肌は、トーンアップ系下地を使いこなすのはちょっと難しいですね。
ちなみに、ティントも毛穴をしっかりカバーしてくれます。化粧崩れもしにくくて、そのあたりの使い心地はプロテクショントーンアップローズと同じです。
コスパが意外と良い
1本で、毎日使っても2か月以上はゆうにもちます。
オンラインショップでは、安く購入できるところもありますので、良く調べて購入することをお勧めします!
お店によって、価格は全然違いますよ。
まとめ
夏に限らず一年中使いたい日焼け止め。
使い心地が良くて、ほどよいツヤ感をまとうことができるラロッシュポゼの日焼け止めはおすすめです。
美容系雑誌での下調べは必須
複数の雑誌を調べた後、化粧品を購入すると失敗が少なくなります。
情報は宝の山。
専門家情報・口コミ情報・辛口評論家情報など、あらゆる情報を知った上で、
自分にあう良いものを選びたい。
ネットの口コミだけでは不十分。専門家が責任を持って書いた記事は信頼できる
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