自分らしく似合うメイクがわかる。長井かおりさんメイク本第2弾

楽しみにしていた、長井かおりさんのメイク本の第2弾が発売されたので、早速読みました。

『96のメイクテクニック 美しくなる判断がどんな時もできる』

メイクテクニックを教えてくれる本。どんなにメイクアイテムが良いものでも、テクニックがなければ、美しく見えません。

美しくなる判断がどんな時もできるレビュー

本のレビューをします。

メイク本【美しくなる判断がどんな時もできる】レビュー

まず、第1弾となる前作はメイクのテクニックが中心の内容でした。

メイク下手でも、これを読めば上手くなるメイク本で、初めて面白いと思える本に出会いました。 それが、【必要なのはコスメではなくテクニック】というメイク本。 ...

第2弾の本作でも、基本となるメイクテクニックが”おさらい”として所々に書かれています。

袋とじには、前作のおさらいとして、基本のテクニックが載っていたり、この本を初めて読む人にも基本テクニックが分かるようになっています。

大まかに分類すると、以下の様な内容でした。

  • シーン別のメイクテクニック
  • アイメイクテクニック
  • アイブロウメイクテクニック
  • 肌作りに関するテクニック
  • ヘアに関するテクニック

どのテクニックも、実際試してみると美人に見えます。

ところで、美人見えする条件って知っていますか?

私は本書で初めて知りました。

その条件に近づくように、メイクを整えていけばいいんです。

これまで、なんとなくメイクをしていたので、勉強になりました。

メイクの方向性を示してもらえた感じ。

本書を読んで、

私の顔はココとココをしっかり整えて、ココはそんなに手を入れなくていいんだね

という部分がはっきり分かりました。

 

他にもテクニックが盛りだくさん。

メイクって本当にたくさんテクニックがあるんですね。

素人の私にはびっくりの知らないテクニックが、あるわあるわ。

その数、96こ。

メイクテクニックを知らない人と、知っている人の差は広がるはずです。

 

人によって知りたい情報は違うでしょうが、私が特に気になったところをご紹介します。

 

例えば、人って、ほとんどの人が左右の目の大きさが違います。

目だけに限らず、眉毛など各パーツの位置って左右差がありますよね。

特に年をとると、その左右のパーツの差が大きくなっていきます。

 

では、パーツの左右差って、毎日鏡を見て意識しているかというと、一般人はそこを考えてメイクしている人は少ないと思う。

実は、鏡を見てもそんなに気にならないんですよね。

でも、写真を撮ったりすると、左右の目や眉毛の違いに驚きませんか?

もしそうなら、やはり毎日のメイクで位置や大きさを整えた方が良いと思います。

周りの人は、結構左右差って分かるものです。

私も、自分のパーツの左右差を意識していなかったのに、他人のパーツの左右差って目がいきます。

なので、左右の目の大きさが違うなら、左右を合わせるようにアイラインを工夫します。

そのテクニックも本書で詳しく書いてあります。

 

他にも、コラムが何気に面白い。

1番好きなのは、「自分の顔のラッキーなところシリーズ

自分では欠点だと思って、悩んでいたり、メイクで必死になって隠していたところを、長井さんがこれはラッキーだよと言ってくれています。

たった1ページのコラムなんだけど、読んで泣きそうになっちゃった。

私の長年の悩み、何だったんだ?

実はラッキーポイントだったんだ!って。

 

顔の状態で、欠点といわれている所や悩みになるポイントって色々ありますよね。

その中で、私は目のまわりに色素沈着ある、二重がくっきりしている、唇が赤い、眉毛がしっかり生えている、顔の中央がほんのり赤い、そしてくせ毛に当てはまります。

 

でも、これらは、メイクで手を抜いてもいい場所なんですって!

今まで、手を抜くどころか必死に隠して、力を入れているポイントでした。

 

唇が赤いので、必死になって、唇の色を消してから口紅を塗ったりしていました。

どの口紅を塗っても唇の色が濃く現れて、発色がいまいち。悩みの種でした。

でも、赤い唇なら、色を塗らなくてもいいみたい。

自分の顔を活かすということを知りませんでしたし、考えたこともなかった!

 

チークを顔にのせると濃くなってしまって、どんなに雑誌などに載っているテクニックを真似しても上手くいきませんでした。

でも、薄くすれば良かったんです。

 

目のまわりの色素沈着も、コンシーラーやコントロールカラーで隠していました。

確かに、目のまわりの色素沈着を消すと目が腫れぼったく見えて小さくなるな、とは思っていました。

でも、色素沈着はダメだからコンシーラーで隠す様に書かれているのを雑誌で読んで、必死に隠してきました。

これもやめてみると、目はすっきりして見えるし、時短だし、良いことばかり。

 

自分の顔に合わせてメイクをするということが、どういうことなのかようやく分かりました。

 

本書を読み終わった後、私は自分の顔が好きになってきました。

 

他にも、肌をキレイに見せる方法など、美人に見えるテクニック満載です。

これから上手になっていけたらいいなと思います。

 

メイクって、毎日するものなのに、誰にも習ってこなかった。

メイク講習会に興味はあるけど、何となく行きづらくて。

 

という方、必見の本書。

 

自分に似合うメイクを知りたい場合は、ぜひ読んでみてください。

96のメイクテクニック 美しくなる判断がどんな時もできる [ 長井 かおり ]

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さつき
美容ブロガーのさつきです。乾燥・敏感肌の1978年生まれ。肌荒れしやすい肌なので、スキンケアには人一倍気を使っています。使って良かったものなど美容情報をお届けしています。