スキンケア法

肌荒れした時におすすめの化粧品

肌荒れした時のおすすめスキンケア

肌荒れはいつも突然現れますが、そんな時もいつもと同じ化粧品を使っていませんか?

健康な肌と同じ化粧品を使うのではなく、肌荒れ中は低刺激性の化粧品に変えて肌をいたわってあげましょう。

肌荒れ中の化粧品選びのポイントをご紹介します。

抗炎症成分配合

肌荒れやかゆみ、炎症を抑えてくれる成分が配合されているかをチェック。

抗炎症成分が有効成分になっている医薬部外品(薬用)から選びましょう。

セラミドorアミノ酸配合

肌荒れ中は、肌のバリア機能が低下している状態です。

肌のバリア機能が低下してしまうと…

  • 肌のうるおいは逃げていきやすくなる
  • 外部刺激の影響をうけやすくなる

肌のバリア機能の乱れ

肌荒れ中のスキンケアは、バリア機能をケアしてくれるセラミドまたはアミノ酸が配合されているものを選びます。セラミドの方がよりバリア機能を補ってくれます。

保湿

肌のバリア機能が低下してしまうと、肌の内側のうるおいが外に逃げやすくなるので、肌は乾燥します。

肌が乾燥するとバリア機能はもっと壊れてしまうので、ますます肌荒れが進行するという悪循環におちいります。

そこで重要なのは、肌のうるおいを守ること。

高保湿化粧品を取り入れて、肌荒れと乾燥の悪循環を断ち切りましょう。

肌荒れ中はこれらの成分をチェックして化粧品を選んでください。

抗炎症成分が有効成分として配合されている医薬部外品の中から、肌荒れ中におすすめのスキンケアを紹介します。
バリア機能を補ってくれるセラミドやアミノ酸が配合されているか、肌にあう抗炎症成分かどうかなどを参考に選んでください。

肌荒れ中の肌も潤う!おすすめ薬用化粧品

◆ノブ 薬用Ⅲシリーズ

抗炎症成分 グリチルリチン酸2K
セラミド 天然型セラミド
アミノ酸 ベタイン、セリン、グリシン

常盤薬品のノブの薬用『ノブ(NOV)Ⅲシリーズ』。

バリア機能を強力にサポートする敏感肌用ケア。

ポイントは、バリア機能をサポートしてくれるセラミドもアミノ酸も両方配合されているところ。たっぷりの潤いで満たしてくれる。ノブはエイジングケアシリーズなど色々あるが、肌荒れ中は余計な成分がなく保湿に特化したⅢシリーズがおすすめ。保湿成分が数種類配合されているので保湿力はかなり高め。

いつも肌荒れしている肌や、とても敏感な肌は『ノブⅡシリーズ』を選ぶといい。精製度の高い成分のみを配合していて、より低刺激性になっています。

 

◆キュレル 薬用エイジングケアシリーズ
キュレルエイジングケアクリ―ム

抗炎症成分 アラントイン
セラミド 疑似セラミド
アミノ酸   ―

ドラッグストアコスメとして有名な乾燥性敏感肌のキュレルの『薬用キュレルエイジングケアシリーズ』。

エイジングケアシリーズは、キュレルシリーズの中で最もうるおうシリーズ。年齢を重ねた肌も満足の保湿力で、乾燥による小じわも目立ちにくくしてくれます。普通のシリーズは保湿力が物足りないので、エイジングケアシリーズがおすすめ。

>>キュレルのレビュー記事をよむ

 

◆アルージェ 薬用モイスチャーシリーズ

抗炎症成分 グリチルリチン酸2K配合、ε-アミノカプロン酸
セラミド ナノ化天然セラミド
アミノ酸   ―

全薬工業の『アルージェ(Arouge)』モイスチャーシリーズ。

ナノ化天然セラミド配合で、肌のバリア機能を整えながら保湿します。天然セラミドをナノ化することで肌のバリア機能を補って整えるというケアをしているのがアルージェの敏感肌ケア。乾燥肌にとっては、保湿力が物足りない。

 

◆dプログラム 薬用バイタルアクトシリーズ

抗炎症成分 グリチルリチン酸2K、トラネキサム酸
セラミド   ―
アミノ酸   ―

資生堂のdプログラムのパープルのボトルの『薬用バイタルアクトシリーズ』。

うるおいが長時間続くのにべたつかないエアリーミルク処方で、使いやすいテクスチャーにこだわっています。保湿力はマイルドで、部分的に乾燥する。
>>バイタルアクトシリーズのレビュー記事を読む

dプログラムでは、ベースメイクにも抗炎症成分が配合されているので、肌荒れがひどくていつものメイクができないような時は、dプログラムのメイクシリーズがおすすめ。

 

◆オードムーゲ 薬用スキンクリ―ム

抗炎症成分 グリチルリチン酸2K、酢酸DL-α-トコフェロール
セラミド  ―
アミノ酸  ―

小林製薬のオードムーゲ『薬用スキンクリ―ム』。

ニキビで有名なオードムーゲは脂性肌向けの薬用化粧品なので乾燥しがちですが、スキンクリ―ムだけは保湿できるタイプになっています。

肌荒れしたところに部分使いしてもいい。白くなるので、夜肌荒れ部分に塗って寝るといいですよ。

>>オードムーゲスキンクリ―ムの記事をよむ

ひと手間で保湿感をアップさせる方法

高保湿の化粧品を使っても乾燥する場合におすすめの方法がこちら。

ラップパック

スキンケアの後、頬や目元など乾燥する場所を10分ほどラップでカバーするだけ。保湿成分をしっかり浸透させることができる。

肌がもちもちのすべすべになります。

乾燥する日は、朝晩の両方のスキンケア後にラップパックしましょう。

しっかり保湿しておくと日中も乾きにくくなります。

  細胞と細胞の間は潤い成分で満たされているのですが、密封すると水分量が増えるので、肌に塗った成分が浸透しやすくなります。シートマスクとかラップというのは、その効果を狙ったもので、原理は同じです。

引用元:9割の人が間違っている化粧品「効きめ」の真実 より  

シートマスクもいいようですが、肌荒れ中はラップパックの方がおすすめ

ラップパックをすすめる理由は、肌荒れしやすい人はシートマスクの成分が肌にあわなくて肌荒れがひどくなることがあるからです。

シートマスクは成分にも注意です。いつもの化粧水で保湿力がアップできる方が安心できます。

ラップパックを行うときの注意点は、こちら。正しく使いましょう。

ラップパックの注意点

・口や鼻は息ができなくなるので避ける

・ふき取りの化粧品でラップパックをしない

肌荒れ中は洗顔料にも注意

肌荒れ中に気をつけたい化粧品の中で、見落とされがちなのが『洗顔料』。

洗顔中に肌のうるおいやセラミドが逃げてしまうので、実はかなり注意が必要なんです。

肌荒れ中は、皮脂をとりすぎず肌のうるおいを残して洗顔することが重要です。

肌荒れ中の洗顔料のおすすめは、こちらの記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

まとめ

今回は、肌荒れ中におすすめの化粧品を紹介しました。

抗炎症成分配合されている医薬部外品(薬用)の化粧品はドラッグストアでも購入できます。肌荒れ中だけでなく、生理前やストレスを感じている時など、肌荒れを予防したい時にもあらかじめ使うといいですよ。

肌荒れ中の肌をしっとり保湿しバリア機能を補修してくれる成分である、セラミドとアミノ酸は注目したい成分です。

参考文献

 

ABOUT ME
さつき
さつき
美容ブロガーのさつきです。乾燥・敏感肌の1978年生まれ。肌荒れしやすい肌なので、スキンケアには人一倍気を使っています。使って良かったものなど美容情報をお届けしています。