スキンケア法

【肌荒れ中のおすすめ化粧品!】肌悩み別に厳選して紹介します

肌荒れした時のおすすめスキンケア

肌荒れはいつも突然現れますが、そんな時もいつもと同じ化粧品を使っていませんか?

健康な肌と同じ化粧品を使うのではなく、肌荒れ中は低刺激性の化粧品に変えて肌をいたわってあげましょう。

「低刺激性」と聞いて思いつくのが敏感肌化粧品ですが、敏感肌化粧品という言葉だけで化粧品を選んでいると、肌荒れ中なのにおさまらないこともあります。私が肌荒れ中に使うのは敏感肌化粧品の中でも医薬部外品です。ドラッグストアやコスメ専門店などで手に入ります。

肌荒れ中でなければ、シワやシミなど肌悩みに答えてくれる化粧品を使いますが、肌荒れ中は気をつけています。

肌荒れ中の化粧品選びのポイントをご紹介します。

抗炎症成分配合

肌荒れやかゆみ、炎症を抑えてくれる成分が配合されているかをチェック。

抗炎症成分が有効成分になっている医薬部外品(薬用)から選ぶ。

セラミドorアミノ酸配合

肌荒れ中は、肌のバリア機能が低下している状態です。

肌のバリア機能が低下してしまうと…

  • 肌のうるおいは逃げていきやすくなる
  • 外部刺激の影響をうけやすくなる

肌のバリア機能の乱れ

肌荒れ中のスキンケアは、バリア機能を補ってくれるセラミドまたはアミノ酸が配合されているものを選びます。セラミドの方がよりバリア機能を補ってくれます。

保湿

肌のバリア機能が低下してしまうと、肌の内側のうるおいが外に逃げやすくなるので、肌は乾燥します。

肌が乾燥するとバリア機能はもっと壊れてしまうので、ますます肌荒れが進行するという悪循環におちいります。

そこで重要なのは、肌のうるおいを守ること。

セラミド、アミノ酸、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分が配合されているかをチェック。

肌荒れ中はこれらの成分をチェックして化粧品を選んでください。

今回は、抗炎症成分が有効成分として配合されている医薬部外品の中から、肌荒れ中におすすめのスキンケアを厳選して紹介します。

化粧品によって使用感が違いますので、肌質によって選び分けてくださいね。あくまで、個人的な意見となります!

肌荒れ中のおすすめ薬用化粧品

乾燥が気になる人向け

◆ノブ 薬用ⅢシリーズEXローション

抗炎症成分 グリチルリチン酸2K
セラミド 天然型セラミド
アミノ酸 ベタイン、セリン、グリシン

>>ノブのレビュー記事を読む

常盤薬品のノブの薬用『ノブ(NOV)Ⅲシリーズ』からEXローション。

バリア機能を強力にサポートする敏感肌用ケア。

EXローションは、バリア機能をサポートしてくれるセラミドもアミノ酸も両方配合されています。たっぷりの潤いで満たしてくれる。

ノブはエイジングケアシリーズなど色々あるが、肌荒れ中は余計な成分がなく保湿に特化したⅢシリーズがおすすめ。保湿成分が数種類配合されているので保湿力はかなり高め。

いつも肌荒れしている肌や、とても敏感な肌は『ノブⅡシリーズ』を選ぶといい。精製度の高い成分のみを配合していて、より低刺激性になっています。

 

◆キュレル 薬用エイジングケアシリーズ
キュレルエイジングケアクリ―ム

抗炎症成分 アラントイン
セラミド 疑似セラミド
アミノ酸   ―

>>キュレルのレビュー記事をよむ

ドラッグストアコスメとして有名な乾燥性敏感肌のキュレルの『薬用キュレルエイジングケアシリーズ』。
エイジングケアシリーズは、キュレルシリーズの中で最もうるおうシリーズ。年齢を重ねた肌も満足の保湿力で、乾燥による小じわも目立ちにくくしてくれます。年齢肌には普通のシリーズは保湿力が物足りないので、エイジングケアシリーズがおすすめ。

ただし、キュレルは、防腐剤にパラベンを使用しているのでアレルギーのある人は注意

 

◆dプログラム 薬用バイタルアクトシリーズ

抗炎症成分 グリチルリチン酸2K、トラネキサム酸
セラミド   ―
アミノ酸   ―

>>バイタルアクトシリーズのレビュー記事を読む

資生堂のdプログラムのパープルのボトルの『薬用バイタルアクトシリーズ』。

うるおいが長時間続くのにべたつかないエアリーミルク処方で、使いやすいテクスチャーにこだわっています。保湿力はマイルドで、部分的に乾燥する。

dプログラムでは、ベースメイクにも抗炎症成分が配合されているので、肌荒れがひどくていつものメイクができないような時は、dプログラムのメイクシリーズがおすすめ。

 

みずみずしい質感が好きな人向け

◆アルージェ 薬用モイスチャーシリーズ

抗炎症成分 グリチルリチン酸2K配合、ε-アミノカプロン酸、カンゾウ葉エキス
セラミド ナノ化天然セラミド
アミノ酸 トリメチルグリシン

>>レビュー記事を読む

全薬工業の『アルージェ(Arouge)』モイスチャーシリーズ。

天然セラミド配合で、肌のバリア機能を整えながら保湿します。

天然セラミドをナノ化することで肌のバリア機能を補って整えるというケアをしているのがアルージェの敏感肌ケア。乾燥肌にとっては、保湿力が物足りない。

部分的にケアしたい人向け

◆オードムーゲ 薬用スキンクリ―ム

抗炎症成分 グリチルリチン酸2K、酢酸DL-α-トコフェロール
セラミド  ―
アミノ酸  ―

>>オードムーゲスキンクリ―ムの記事をよむ
小林製薬のオードムーゲ『薬用スキンクリ―ム』。

ニキビで有名なオードムーゲは脂性肌向けの薬用化粧品なので乾燥しがちですが、スキンクリ―ムだけは保湿できるタイプになっています。

肌荒れしたところに部分使いしてもいい。白くなるので、夜肌荒れ部分に塗って寝るといいですよ。

肌荒れ中は洗顔料に注意

洗顔中に肌のうるおいやセラミドが逃げてしまうので、実はかなり気をつけて欲しいのが洗顔なんです。

皮脂をとりすぎず、肌のうるおいを残して洗顔することが重要です。

肌荒れ中の洗顔料のおすすめは、こちらの記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

間違ったスキンケア方法で肌を痛めていませんか?

肌荒れを頻繁に繰り返してしまう場合は、スキンケアの方法を見直してみましょう。

「洗顔時のお湯の温度が高すぎませんか?」
「タオルで顔をゴシゴシ拭いていませんか?」

スキンケアしているつもりが、いつの間にか肌を痛める原因になってしまっている人もいるようです。

気をつけるポイントをまとめていますので、こちらの記事をご覧ください。

ただし、アレルギーで肌荒れしている場合は、病院できちんと調べてもらいましょう。

まとめ

今回は、肌荒れ中におすすめの化粧品を紹介しました。抗炎症成分が配合されている医薬部外品(薬用)の化粧品はドラッグストアでも購入できます。チェックしてください。

肌荒れが落ち着いたら、普通の敏感肌向け化粧品に切り替えて肌質向上を狙いましょう!無難な化粧品よりも、肌悩みにあった化粧品を使って、美肌を目指しましょう。

こちらの記事では、敏感肌向けのおすすめ化粧品だけを紹介しています。

敏感肌向け化粧品おすすめを厳選した記事を読む

参考文献

 

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えつこ
えつこ
美容ライター。乾燥・敏感肌。肌荒れしやすい肌なので、スキンケアには人一倍気を使っています。使って良かったものなど美容情報をお届けしています。